睦月くん「よーし。オレも葉月ちゃんを抱っこするぞ！」
葉月ちゃん「あらあら。どうしたの？」
睦月くん「まずはお姫様抱っこだ。」
葉月ちゃん「睦月くん？」
睦月くん「ん〜〜。」

睦月くん「師匠！修行しましょう！」
舞人「刹羅。遊ぼ〜。」
刹羅「ん？いいよ。」

刹羅「ほらよ。」
睦月くん「わー！師匠スゲー！力持ちだ。」
舞人「舞人も〜。」
刹羅「うんうん。舞人もな。」

刹羅「ほら、これでいいか？」
舞人「わーい。高いの〜♪」
睦月くん「さすがオレの師匠だ！」
刹羅「だから師匠じゃねーし・・・。」（苦笑）

ミニッコ二人じゃ流石の刹羅も無理かなぁ？
なんて思いましたが余裕でしたね・・・。
スゲーなコイツ。ちなみに全身写ってませんが支えなしよ。

刹羅「はい。お終い。」
舞人「もっと〜。もっと遊ぶの〜。」
刹羅「今度は違う事して遊ぼうな。」
睦月くん「あ！そうだ！師匠！オレ頑張りますね！」
刹羅「あ？あぁ・・（何をだ？）」

睦月くん「駄目だ・・・。どうやったら師匠みたいに出来るんだろう・・・。」
葉月ちゃん「あらあら。」
睦月くん「もっと修行しないと。」（ガックリ）
葉月ちゃん「？」

刹羅のように葉月ちゃんを抱えたかった睦月くんでしたがみごと玉砕。
頑張って修行してくれたまえ。