「さぁが。」
「ん。」
「嫌がる私にでくとすらがこの服を着せたのだ。
 酷いと思う。」
「どうしたんだ。でぃて。このさぁがに話てご覧。」
「でぃてはその服が嫌いなのか?」
「女顔と言っても私は男だもの・・・。」
「そうか。なら二人を叱らないといけないな。」
「ただいま。でぃて、ドーナツを買ってきたよ。」
「うん。そうする。」
「くっくっく。」(笑)
「どうしたんだ?でぃて?ドーナツは嫌いだったか?」
「あなたの所為だぞ!」
のん「あーはっは。」(大笑)
でぃて「さぁが?」
さぁが「でぃて、さぁがは私だ。向こうはのんだよ。」
でぃて「のん!私を騙したのか?!」
さぁが「のん!私のフリをしてでぃてを騙すのを止めなさいと
    言っただろう。」(怒)
「それなら、のんの事も叱って欲しい。」
「のんも?なぜ?」
「だってこの服を持ってきたのはのんだもの。」
「のんが帰ってきた。本人に直接言ってやるといい。」
のん「騙されるお前が悪い。」
でぃて「キーッ!貴方なんて!貴方なんて!」(怒)
ポカポカ。(叩く)
こっちがのんで
←こっちがさぁが