のん「くすっ。下着が見えてるぞ。」
でぃて「ニャー!スカートの中を覗くなんて破廉恥だぞ!」
のん「覗いてはいない。見えたから教えただけだ。」
さぁが「そろそろか・・・。」
さぁが「いや。これは・・・。」
でぃて「さぁがも私にその服を着せたいのだろうか?」
のん「さぁがの言う事には素直だな。」
でぃて「さぁががそう言うのなら着るのだ。」
のん「ふん。つまらん。」
でぃて「着てみたのだ。さぁが、どうだろうか?」(もじもじ)
さぁが「とても可愛いよ。でぃてはやはり赤が似合うな。」
でぃて「さぁが〜。」(涙)
のん「チッ。」
のん「さぁがはお前に着て欲しいそうだぞ。」
さぁが「コラ!のん!」
でく「次は俺の番だぜ。」
すら「見るな!変態!」(怒)
でく「おーマジでパンツ見えるぜ♪」
でく「また、さぁがかよ。」
すら「でぃて・・・。(俺の所に来て欲しかった)」
さぁが「よしよし。可哀相に。こっちへおいで。」
でく「今更だし全部着やがれ。」
すら「・・・。」(ちょっと悲しい)
でく「ケッ。」
すら「でぃて・・・。」
でく「俺の選んだ服の方が似合ってるっつの。」
でぃて「この服は他のと違ってスカートが短い気がする。」
でく「チア服だからな。当然だろが。」
でぃて「?!」
さぁが「私はでぃてには赤がとても良く似合うと思うよ。」
でぃて「さぁが、大好きvv」
さぁが「私も好きだよ。」
でく「マジ、やってらんね。」
すら「はぁ。」(ため息)
のん「最後に一番ノリ気じゃなかったさぁがに持っていかれたな。」