ヒワ「何が書いてるですか?」
ヒワ「舞くん凄いです。」
ヒワ「舞くん。早く開けてみて下さいです。」
舞人「あのね。おみくじしてたの。」
舞人「んっしょ。刹羅。読んで頂戴。」
舞人「だいきちって凄いの?」
刹羅「あれ?舞人、何やってんだ?」
刹羅「よっと。」
ヒワ「?」
舞人「ほえ?」
刹羅「はい。じゃぁこれ開けてみて。」
舞人「わ〜。バーバパパなの〜vv」
刹羅「舞人はバーバパパのチョコ欲しかったんだもんな。」
ヒワ「舞くん、良かったです。」
刹羅「おみくじ?」
刹羅「どれ。お!大吉じゃん!すげーな。」
ルチル「あら。良かったね〜。
    刹羅、前もって用意してたの?」
舞人「刹羅。」
ヒワ「刹くんvv」
舞人「やった〜♪」
ヒワ「刹くん、優しいですvv」
舞人「刹羅、ありがとなのー!大好きvv」
ヒワ「刹くんがくれたです。」
舞人「主。ほら〜。バーバパパなの。」
刹羅「そうだよ。一番凄いんだよ。」
刹羅「喜んで貰えて良かった。」
刹羅「俺は舞人が一番何が欲しいかよく分かってるからな。」
ルチル「はい。はい。分かってなくてスミマセンね〜。」