刹羅「人数分貰って良かったのか?」
刹羅「似合ってるぞ。舞人。」
刹羅「あ?箱?」
刹羅「主、あの箱何?」
チビ羅「いっぱ。」
舞人「ほえ。すごいの〜!」
ヒワ「いっぱいです。」
ヒワ「チビくん。ひっぱったら駄目です。」
チビ羅「ちびらもみりゅ。」
チビ羅「ちびらも〜。もらた〜。」
舞人「マフラーとお帽子なの〜♪」
ヒワ「チビくん、良かったです。」
舞人「主、開けてもいい?」
ヒワ「はいです。カッコいいです。」
ヒワ「ヒワ、分からないです。」
刹羅「で、人数分編んで貰ったのかよ?」
チビ羅「ひわ〜。ちびら、かこいーい?」
舞人「あったかいの♪」
舞人「チビ羅。悪戯しちゃメッよ。」
ヒワ「刹くん。あの箱なんですか?」
舞人「舞人知ってるの〜。あのね。冬姫ちゃんのママなの。」
チビ羅「たべゆ。」
ヒワ「お菓子食べたいです。」
刹羅「あっそう・・・。」(呆)
ルチル「じゃーん。」
刹羅「プレゼントか?」
刹羅「どうしたんだよ。このプレゼントの山は?」
ルチル「月子さんから頂いたんだよ。」
ルチル「よく覚えてたね、舞人。偉いね。」
ルチル「うん。いいよ。開けてごらん。」
チビ羅「ひわ〜。こえなんだ〜?」
ルチル「うん・・・。」
刹羅「図々しいな。」
チビ羅「ん〜。」
ルチル「お菓子も貰ったの。お菓子の箱。」
舞人「お菓子〜。」
ルチル「後ね後ね。こんな素敵なトレカも貰ったの〜vv」
ヒワ「誰ですか?」
チビ羅「だえ。」
舞人「にゅ?」
ルチル「さ、ありがとうしようね。」
舞人「冬姫ちゃんのママありがとうございましたなの〜。」
ヒワ「お帽子とマフラーあったかいです。」
チビ羅「あいがと。」
刹羅「月子さん。沢山ありがとうございました。
    主にドーンとお礼させるので待ってて下さい。
    主!ちゃんとお礼しとけよ!」
ルチル「します!します!モチロンですよ!」
※帽子とマフラーだけでなく。
 他にも沢山頂いてしまいました。
 こちらからも、あっと驚かせたる何かをプレゼントしたい!!
 待ってて下さいね。月子さん!