ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ その2。
睦月くん「隊長お久しぶりです！オッス！」
睦月くん「あれ？ケーキにオレの名前が書いてある。」
睦月くん「そうだ。誕生日プレゼントにDSもありがとうございました。」
睦月くん「いいんです。それよりも、DSで通信プレイしましょう師匠！」
睦月くん「隊長。オレ、今日誕生日なんです。オッス。」
睦月くん「師匠どうしましょう！隊長が泣いちゃいました！」
刹羅「だから主が睦月にケーキ買って来たみてーだ。」
ルチル「むっちゃん。お誕生日おめでと〜。」
睦月くん「このケーキ、オレの？！」
睦月くん「わーい！」
ルチル「そうだよ〜。だって今日、むっちゃん誕生日じゃん。」
ルチル「いえいえ。どう致しまして。斉川さんに報告メールしてくるね。」
刹羅「チーズケーキで悪いな睦月。主、果物乗ったケーキ食わねぇから
　　　　誰の誕生日だろうと普通のケーキ買ってこねーんだよ。」
睦月くん「平気です師匠。オレ、チーズケーキも好きです。」
刹羅「悪ぃ。俺、DS持ってねーんだわ。PSPならあっけど。」
刹羅「鼓弥汰！睦月に変な遊びさせんなよ。」
刹羅「いいからほっとけ。」
睦月くん「はーい。」
睦月くん「そうなんだ〜。」
鼓弥汰「そこに居るのはムツキングじゃないか！オッス！」
鼓弥汰「ヨシ！元気な挨拶だな。オッス！」
睦月くん「オッス！」
睦月くん「あ！そうだ！プレゼントの代わりに俺に修行つけてください師匠！」
鼓弥汰「あ！ケーキだ〜。ムツキングの名前が書いてあるぞ。オッス。」
鼓弥汰「ひでぇよかーちゃん。俺の誕生日はコロっと忘れるクセに〜。」（泣）
鼓弥汰「なーにー！？」
刹羅「でさ・・・俺からのプレゼント用意してなくて御免な。」
鼓弥汰「チッキッショー！かーちゃんめ！いや、悪の親玉め〜！
　　　　　実の子よりも他所の子の誕生日祝をちゃんとするってどういう事だー！
　　　　　やっつけちゃうぞ〜。」
睦月くん「隊長はいつもケーキ買って貰えないんですか？」
刹羅「どうだったかなぁ？忘れた。瑛介さんと合同だったかもな。」
刹羅「ま、それぐらいならしてやれるかな。」
睦月くん「やったー！強くなって神無をやっつけてやる！」
※4/13は睦月くんの誕生日です。
　おめでと、むっちゃん。
　そういや、鼓弥汰も今月誕生日でした。
　今年も忘れてたよ！あはははは〜。