舞人「おめでと、ヒワちゃん。」

舞人「ヒワちゃんのケーキ苺乗ってておいしそだね。」

ヒワ「どうですか？似合いますですか？」

ヒワ「えへ〜vvみんなに貰ったです。」

ヒワ「ヒワのケーキ。美味しそうです。」

舞人「ほえ？どしたの？」

ヒワ「ありがとです♪」

ヒワ「ウサギさん。一緒にケーキ食べましょです。」

ルチル「心配せずとも買いましたよ。あら、ヒワちゃん可愛いの抱っこしておんぶしてだね〜。」

刹羅「ヤッベ。ヒワは髪長ぇからリュックは失敗だったか？」

サクラモチ「（ヒワちゃん・・僕よりもあのウサギの方がいいって思っちゃったらどうしよう・・・。）」

モチ「おー。なんかウサギがヒワっちにおんぶされてるみたいっす。」

ドリ「ベア〜♪」

サクラモチ「（あのウサギの方がもう好きで、僕の事忘れちゃってたらどうしよう・・・。）」

ドリ「ベア〜。ベア〜。」

モチ「サクラモチ？」

ドリ「ベア〜。」

サクラモチ「ヒワちゃん！？」

サクラモチ「わーん！ヒワちゃーん。僕達ずっと一緒だよね〜。」

モチ「？！」

サクラモチ「僕と同じピンクのウサギがヒワちゃんにおんぶして貰ってるのってヤダな・・・。」

モチ「サクラモチ？どうしたんっすか？ケーキが来たっすよ。」

モチ「一体何だったんっすかね？」

ルチル「はーい。ヒワのお誕生日ケーキ持ってきたよ〜。」

チビ羅「けーきー。」

刹羅「そうだな。」

チビ羅「ん？」

刹羅「何だ？デカイ声だして。」

ドリ「ベア？」

チビ羅「ちびらもー！！！だっこー！！」

ヒワ「はいです。一緒です。」

刹羅「分かんねーけど。誕生日おめでとうヒワ。」

舞人「うん！ヒワちゃん可愛いの〜。ね、ドリちゃん。」

チビ羅「ひわ。かーい〜vv」

刹羅「今年はちゃんと買ってきたんだろうな？」

※早いものでヒワの5回目の誕生日です。
　チビ羅が来てから、ママっぽくなったヒワですが、
　いつまでも、ぽややんな子で居て欲しいです。
　お誕生日おめでとう。