ヒワ「ヒワ、これにするです。」
ヒワ「うさぎさん。どうぞです。」
ヒワ「積み木するですか?」
ヒワ「ヒワ。分らないです。」
サクラモチ「どれぐらい高くなるのかな?」
モチ「舞ちゃん次コレっすよ。」
ヒワ「舞くん上手です。」
ドリ「ベア?」
舞人「んっしょ。」
鼓弥汰「いい加減早くみつけてくれないかな・・・。
寂しくなってきたぜ俺〜。」
鼓弥汰「俺がかくれんぼの天才だったばっかりに。
今頃みんな必死に探してんだろなぁ〜。」
刹羅「舞人。次は何して遊ぶ?」
刹羅「舞人、上手だな。」
瑛介「刹。鼓弥汰どこに行ったか知らないか?」
刹羅「ヒワの側ちょろちょろしてたのはみたけど。
その後は知らない。」
瑛介「ヒワは?知らないか?」
舞人「うん。チョコ味なの〜。」
瑛介「まったく。どこに行ったんだあのバカは。」(怒)
刹羅「舞人はそれにしたの?」
サクラモチ「一杯あって決められなーい。」
モチ「オイラもっす。」
ドリ「ベア。」
刹羅「俺。これにすっかな。」
サクラモチ「刹にい。それ僕が狙ってたヤツ〜。」
モチ「ヒワっち。オイラの決めてくれたんっすか〜。」
ドリ「ベア〜。」
鼓弥汰はというと・・・・。
まだ一人で隠れてたり。
舞人「ん〜っとね〜。積み木!」
サクラモチ「食べたね〜。」
モチ「苦しいっすね〜。」
ドリ「ベアア〜。」
↓缶の中。
↑
この缶の中に
鼓弥汰が
隠れてる。
※結局、鼓弥汰の事は誰もみつけてくれなかったのであった・・・。