舞人「ヒワちゃんにキティちゃんあげるの。」
舞人「刹羅。舞人、このクマさん貰ってもいい？」
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ その2。
ヒワ「キティちゃん。葉月ちゃんと一緒なんです♪」
ヒワ「はわわ・・・キティちゃんからいっぱい出てきたです。」
ヒワ「お菓子沢山ですvv」
舞人「舞人がお菓子分けっこするの♪」
舞人「チビ羅。次はまるみお姉ちゃんから貰ったの開けてみよ。」
ヒワ「えっと、みんなに分けっこです。これが刹くんの。
　　　こっちが舞くんの。はわー！？手が足りないです〜。」
ヒワ「ありがとです。」
刹羅「結構貰ったな。」
刹羅「ん？いいよ。舞人はクマ好きだもんな。」
刹羅「お前、何やってんだよ。手に1個1個持っても仕方がねーだろ。
　　　　貸せ。俺が分けてやっから。」
刹羅「でさ、主からお菓子貰ってねーけど？」
刹羅「アレ？そうだっけ？」
舞人「舞人、このクマさん欲しいな。」
チビ羅「おかちー。」
チビ羅「おかち。こっちにもある。」
チビ羅「よち。」
チビ羅「おー。」
ルチル「ハロウィンで貰ったお菓子、分けたら？」
ルチル「バカ言ってんじゃないよ。カボチャプリンとか
　　　　　カボチャのケーキとか買って来たでしょーが！」
ルチル「そうだよ！絶対食べた！失礼しちゃう。プンプン。」
舞人「うん。クマさん好きvv」
ドサッ。バラバラバラ（飴が零れる。）
↑お菓子を並べてる。
ヒワ「刹くん、キティちゃんから何か出てきたです。」
刹羅「何かって飴だろ。」
チビ羅「ひわ。どちた？」
舞人「飴、沢山なの〜♪」