刹羅「なんだ?そのカメラ?」
刹羅「んん〜。」(寝返り)
刹羅「おい。」
雲竜「やだ!?こっちに転がってきたvv」
雲竜「むにゃむにゃ言ってる。可愛い〜vv」
雲竜「あ!わたくし、またまたいい事を考えてしまいましたぞ。」
雲竜「カメラ。カメラっと。刹羅くんの寝顔激写しちゃうぞ〜vv」
雲竜「痛い!痛い!やーん。御免なさいー!」
雲竜「キャッ!?せ・・つらくん?起きちゃった?」
雲竜「んふふ。よしよし。ポンポン。」
刹羅「むにゃむにゃ・・・。」
刹羅「違くねーだろ!人の寝顔撮ろうとしやがって!」(怒)
雲竜「違うの!これは違うの〜!」
こめかみグリグリ。
舞人「刹羅!おとさん、苛めちゃ駄目なの〜!」
泱瀰くん「(無理!刹羅くんの寝顔撮るなんて、泱瀰には無理!)」