刹羅「クッソー！チビが憎い！！」

チビ羅「ひわ、あしょぼ・・・・むー！！（せーつーらーめー！！）」

ヒワ「刹くん。どうぞです。」

ヒワ「刹くん？」

ヒワ「刹くん。どっか痛いですか？」

ヒワ「はいです。」

ヒワ「お昼寝するならヒワが膝枕するですvv」

刹羅「チビが来る前はあんなに俺にべったりだったのに・・・。」

刹羅「ヒワ？」

刹羅「や・・何でもねぇ。（カッコ悪いとこ見せられるかっつの）」

ヒワ「刹くん？眠いですか？」

刹羅「は？」

刹羅「しっ仕方がねーから寝てやるか。」

ぽんぽん。（脚を叩く）

ヒワ「膝枕、どうぞです。」

刹羅「なっ・・・！」

刹羅「あー。まぁ、そんな感じ。」

ヒワ「刹くんが起きるまでずっとこうしてるです。」

刹羅「そ・・そんなのあたり前だろ、枕が途中で居なくなったら駄目だろが。」

刹羅「ＺＺＺ・・・・。」（寝）

ヒワ「刹くん寝ちゃったですvv」

ヒワ「はいです。居なくならないです。」

↑とっても大人気ない

※お互いがお互いを羨ましいと思ってる刹羅とチビ羅なのです。