ルチル「他にも入ってた。あ、手紙もあった。何々。」
ルチル「どう?プレゼント入ってた?」
ヒワ『サンタさんへ。お菓子食べてゆっくりして下さいです。』
ヒワ「ヒワにもあったです♪」
ヒワ「プレゼント。袋にちゃんと入ってたです。」
ルチル「プレゼント返しとはやるね〜。サンタさん喜んじゃうよ。
    今年のプレゼント入れていくからね。ありがとね。」
舞人『サンタさんへ。寒くないように温かくしてね。』
舞人「プレゼント入ってたの〜♪」
舞人「うん!サンタさん来てくれたの〜。」
刹羅『サンタさんへ。いつもプレゼントありがとうございます。
    疲れただろうから甘い物を食べて一息いれて頑張って下さい。』
刹羅「今年もサンタ来たみてーだ。」
ヒワ「刹くん。サンタさん喜んでくれたです〜。」
舞人「うん。サンタさんにもプレゼントあげたかったの。」
刹羅「やったぜ!」
ルチル「そっか〜。サンタさんねすごく喜んでたよ。
     ありがとうね。って言ってたよ。」
ルチル「あのさ。その袋にお菓子とカイロ入れてたでしょ。」
次の日の朝・・・。
刹羅「俺にも入ってた。逆に入れておいたプレゼントは
   無くなってるな。」
舞人「そなの?!やったー!」