鼓弥汰「かーちゃん。」
瑛介「ルーさん。」
瑛介「ミニ薔薇です。ルーさん欲しいって言ってたでしょ。」
鼓弥汰「エースケ!ずるいぞ!しかも、かーちゃんは俺のかーちゃんだし!」
鼓弥汰「?!」
瑛介「確かにルーさんは俺の母親じゃないが世話になってるからな。」
瑛介「明日からまたキリキリ働いて下さいね。」(にっこり)
鼓弥汰「これからも宜しくなかーちゃん。またなんか買ってね。」
鼓弥汰「かーちゃん嬉しい?」
鼓弥汰「俺があげたんだよエースケ。」
ルチル「ん?どした〜?」
鼓弥汰「これ、母の日のプレゼント。」
ルチル「お!サンキュー♪開けてもいい?」
鼓弥汰「おう。開けてくれ。」
ルチル「やった!氷河とオルフェだ!」
ルチル「モチロン。ありがとね。」
鼓弥汰「えへへへ〜。」
ルチル「瑛介、見て。氷河〜vv」
瑛介「俺からもプレゼントが。」
ルチル「え?何?」
ルチル「ありがと〜。」
鼓弥汰「俺にはDVDBOXって言ったのに!」
瑛介「嘘じゃないぞ。ルーさんそれも欲しいのは確かだ。」
ルチル「コラ〜。ケンカは止めなさい。」
ルチル「2人ともありがとね。」
ルチル「なんか素直にありがとうって言えなくなってきたぞ・・・。」
その後・・・。