鼓弥汰「イテェ!!マカ!引っかくな〜。」
ローズ『私の名前はローズだにゃ。』
マカ『アタシはマカだニャ。』
ローズ『私達は双子の猫だにゃ。』
マカ『アタシ達はキュートな女の子だニャ。』
ローズ『私達の主人は鼓弥汰だにゃ。
    
でも納得いってないにゃ。』
マカ「ニャー!!」
マカ『アタシ達は瑛介くんが好きだニャ。
   
瑛介くんがご主人だったら良かったニャ。』
瑛介「よしよし。良い子だな。」
ローズ「ミャ〜ン。」
ローズ『私もにゃ。私に考えがあるにゃ。』
マカ『今日はバレンタインだニャ。
   
アタシも瑛介くんにプレゼントしたいニャ。』
マカ『どうするニャ?』
ローズ『アレをプレゼントするにゃ。』
マカ『いいニャ〜。頑張って大きいのプレゼントするニャ。』