鼓弥汰「エースケ。早速開けてみね?ってエースケ?」
瑛介「マリーンちゃん。ありがとう。」(感激)
ルチル「あ、二人にmimiさんの家から荷物が届いてたんでした。」
鼓弥汰「ひなこからだ!」
瑛介「?!」
ルチル「鼓弥汰。ひなのちゃんだって言ってんでしょ!」
ルチル「勝手に決めんじゃないよ・・・。」
鼓弥汰「お!箱入りだよ!ちょっと本命っぽくね?」
瑛介「俺も開けてみよう。」
鼓弥汰「参ったな。ひなこ、俺に惚れんなよ。なんつって。」
鼓弥汰「エースケ。俺のチョコみて〜。いいだろ〜。」
瑛介「ん?何だ?」
鼓弥汰「うっ・・・。エースケの方がデカイしハートだし。」
瑛介「手作りか。『LOVE』って書いてある。ふっ、照れるな。」
鼓弥汰「う〜わ〜。しかも手作りかよ。『LOVE』ってアンタ。」
瑛介[マリーンちゃん。ありがとう。ホワイトデー楽しみにしてて。」
鼓弥汰「ひなこ。・・・おっと。ひなの〜。サンキューな〜。
でも、来月3倍返しは勘弁な。」
鼓弥汰「分かってるよ。あだ名だっての。」
ぎゅう。
瑛介「マリーンちゃんvv」
鼓弥汰「わ〜。エースケじゃないよ。怖いよこの人。」(引)
瑛介「マリーンちゃん。大変だったろうなぁ。」
鼓弥汰「なんかすっげー、負けた感じがするのはナゼ?」(凹)
※mimiさん。マリーンちゃん。ひなのちゃん。
ありがとうございました〜。
そして、ひなのちゃん、鼓弥汰がアホで失礼で御免ね・・・。