鼓弥汰「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
     箱の中身は俺でしたー!かーちゃん、ただいまー! 」
鼓弥汰「え?後ろ?エースケー?どした〜?」
鼓弥汰「何言ってんの?エースケのお家はここでしょ〜。」
鼓弥汰「ちょっと〜。絡みにくい〜。そのキャラ止めて〜。」(困)
瑛介「・・・・。」(死にそう)
瑛介「マリーンちゃん・・・mimiさん・・・。」
瑛介「・・・・。」(凹)
瑛介「早く家に帰りたい・・・。なんでこんな所に・・・。」(涙)
鼓弥汰「何だよかーちゃん。そんな褒めんなよ〜。
     帰ってきて早々、照れるだろ〜。」
鼓弥汰「ちょっとー。エースケー。生きてる〜?」
瑛介「もう俺は死んだも同然だ・・・。屍だ。」
※鼓弥汰と瑛介がmimiさんのお家から帰ってきました。
 長い間本当にお世話になりました。
 二人の滞在先での様子は
  『うちのリジたん。』リジ日記でご覧下さい。
 
 それにしても・・・瑛介の落ち込みっぷりが本気で酷い。
 リアルな話。箱から出した時からブルーオーラだしまくり・・・。
 そんなに帰って来たくなかったのか瑛介よ・・・。
 そして、相変わらず鼓弥汰はアホで空気読めてない。
 でも、それが鼓弥汰!
 そんなこいつ等をこれからも宜しくです。
 
2月22日のニャンコの日。
mimiさんからなにやら荷物が届きました・・・。

ルチル「なまもの?」

果たしてその中身とは・・・。
ルチル「お帰り〜。相変わらずのアホっぷりだね。」
ルチル「うん。お前はやっぱりアホだ。
     それよりも後ろ大丈夫?ヤバそうよ。」
ルチル「あー。駄目だこりゃ。帰ってきて貰って御免ね〜。」
帰宅から数時間後・・・。