チビ羅「ちびら。あおー。」

チビ羅「ちびらの〜。あおー。かこいー。」

チビ羅「ちびら。あおがいー。」

チビ羅「あーおー。かこいー。」

舞人「きっとね、今日チョコの日だから主が買ってきてくれたの。」

舞人「ヒワちゃん、刹羅のズーとモジャどっちがいい？」

舞人「主、ありがとなのー！」

舞人「分けっこしよ。」

チビ羅「こえ。ちびらの。」

舞人「にゅ？食べちゃメなの・・・？」

チビ羅「お〜！」

舞人「バーバパパなの〜vv」

舞人「あのね。チョコみつけたの。」

チビ羅「ひわ〜vv」

舞人「ヒワちゃん。」

チビ羅「みっけた。」

舞人「ヒワちゃん、ピンクがいい？」

ヒワ「チビくん。舞くん。どうしたですか？」

ヒワ「チョコですか？」

ヒワ「チョコ甘くて美味しいです。」

ヒワ「チビくん良かったです。」

舞人「はい。ヒワちゃんのはピンクなの。」

ルチル「あれ？そのチョコどうするの？」

ヒワ「駄目ですか？」

ルチル「別に駄目じゃないけど。舞人達のはちゃんとあるよ。」

ルチル「はい。どうぞ。」

ヒワ「舞くん。バーバパパ好きです。」

ルチル「去年は違うのだったからね。今年はバーバパパにしたよ。」

ヒワ「舞くん良かったです。」

ルチル「いえいえ。どう致しまして。」

ルチル「分けっこしたら？」

ヒワ「バーバパパ、ピンクです。舞くんがピンクでいいです。」

舞人「ホント？！ありがとヒワちゃん。」

ヒワ「はいです。」

ヒワ「ん〜。ヒワ、分からないです。」

ヒワ「どっちにするですか？」

舞人「主、刹羅のモジャとズーどっちがいい？」

チビ羅「ん〜？」

ルチル「刹羅に選ばせるといいよ。」

舞人「残ったのは主にあげるの。」

ルチル「ありがと。」

↑開ける場所が分からない。