刹羅「そうだな。」
刹羅「そっか。俺と一緒の靴下に入れて貰おうな。」
チビ羅「ちびらの・・・。」
ヒワ「チビくん?」
舞人「チビ羅。これにね、サンタさんがプレゼントいれてくれるの。」
チビ羅「ちびらの〜!!」
チビ羅「やー!ちびらの〜!」
ヒワ「刹くん。どうするですか?」
舞人「チビ羅も靴下欲しいの?」
チビ羅「ひわ〜。ちびらの〜。」
舞人「チビ羅。だいじょぶなの。」
ヒワ「チビくん良かったです。」
チビ羅「ん。ちびらの〜♪」
舞人「舞人のをチビ羅にあげるの。ね?」
サクラモチ「中位がヒワちゃんの。」
モチ「おっきいのがアニさんので〜。」
ドリ「ベア〜。」
ドリ「ベア。ベア。」
モチ「小さい子は自分の分も欲しがるっすよね。」
サクラモチ「でも、チビたん用のサイズって無いんじゃない?」
モチ「むくれたっすね。」
サクラモチ「チビたん拗ねちゃった。」
ドリ「ベア?」
ヒワ「刹くんvvプレゼント楽しみです♪」
モチ「舞ちゃん優しいっす。」
サクラモチ「舞ちゃんお兄ちゃんだね。」
ドリ「ベア!」
モチ「アニさんと舞ちゃんのプレゼント余裕で入るっすよ。」
サクラモチ「刹にいのデッカイもんね。」
舞人「一番小さいのが舞人のなの。」
刹羅「チビは俺と一緒でいいだろ。デカイから二人分入るし。」
刹羅「どうするっつてもな〜。」
刹羅「舞人?舞人はそれでいいのか?」
舞人「あのね。舞人はね、刹羅のと一緒に入れて貰うの。」
ドリ「ベア。」